企画・取り組み

木刀×アイヌ

当社の木刀にアイヌの伝統的な文様をあしらいました。

文様は、阿寒湖畔の木彫職人である藤戸氏監修のもと制作致しました。

「アイヌ文化」、「北海道の道産材」、「当社の木刀製造技術」がすべて揃って完成した完全オリジナル商品です。

お土産にもおすすめです。

ご購入は当社ネットショップより。

共同制作者様

アイヌコタン|手作り民芸品 熊の家藤戸
http://www.kumanoya.com/
住所 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4-7-12
TEL 0154-67-2503
営業時間 9:00~22:00

木刀×洞爺湖

洞爺湖木刀

人気漫画「銀魂」の主人公、銀さんの愛刀として知られる洞爺湖木刀。

当社は土産物用木刀として洞爺湖木刀も製作しております。

※販売は行っておりません

洞爺湖 越後谷
https://toyako-bokutou.com/
住所 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉71
TEL 0142-75-2158
営業時間 9:00~20:30

上達型木刀

上達型木刀
・上達型木刀とは?
通常の木刀とは異なり、竹刀を使用する「剣道」に特化した素振り木刀です。

・上達型木刀の特徴
柄は竹刀同様丸型をベースに「上達型」に、刀身は反りが無く、竹刀と同じ長さになっています。
重すぎず軽すぎない北海道産の楢(ナラ)材を使用することで、 バランスがよく手にしっくりと馴染む振り心地の良い木刀になっています。
木刀の峰部分を着色しているので、手元のみでなく視覚的にも刃筋を意識した素振りが出来ます。

・上達型木刀を使用すると?
正しい「手の内(握り)」で竹刀を振れるようになることで、竹刀を刀のように使用出来るようになり、 剣道の技術は各段に上がります。
相手の竹刀を「押さえる」「払う」「巻く」といった、竹刀の「鎬(しのぎ)」を使った高度な技術を習得しやすく、 「抜く」「すり上げる」「返す」「萎す(なやす)」など試合で有効な技は 手の内の完成度=技の完成度 となります。 剣道の上達と正しい握り方は密接に関係しています。
それは、現在の最高段位である八段の先生も「手の内(竹刀の握り方のこと)について、試行錯誤を続けておられることからも理解することが出来ます。

・剣道上達7日間プログラム動画プレゼント!
さらにこの上達型木刀をご購入いただいた方には 全日本女子剣道選手権大会優勝者である末永真理(山本真理子)選手による 剣道上達7日間プログラム全編動画をプレゼントしています。
上達型木刀を使用した稽古法を動画でご覧いただけます。
-内容-
1日目:上下素振り
2日目:正面素振り
3日目:左右面素振り
4日目:手首を返しての素振り
5日目:跳躍素振り
6日目:押さえる、払う、巻く
7日目:抜く、すり上げる、返す、なやす
上達型木刀+7日間プログラムで 剣道上達を実感していただけることと確信しています。

紹介動画

北海道釧路工業高等専門学校 土木科

取材

北海道新聞様に取材いただき、掲載となりました。